FAQ
よくある質問
質問・回答の内容は予告なく変更する場合があります。
エントリー関係の質問
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トライアスロン都道府県競技団体・学連登録は必須ですか?
2024年度トライアスロン都道府県競技団体・学連登録はスプリント(S500・S250除く)及びパラトライアスロンのカテゴリーで必須としています。トライアスロン都道府県競技団体・学連会員登録のご案内
必ずエントリー前にご登録をお願いいたします。
詳細は次のURLからご確認ください。
その他のカテゴリーは登録を推奨とします。 -
大会に参加する上で、どんなことに注意すればよいですか?
各自が日頃より健康管理に気を配り、負荷心電図検査を含め健康診断を受けて、万全の体調でご参加ください。
なお、当日体調が悪い方は出場をご辞退ください。 -
リレーは3名での参加が必須ですか?
リレーは2名でもご参加いただくことが可能です。
また、種目の担当割り振りは自由です。
ウエア・小物類関係の質問
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ウェットスーツの形状に、指定はありますか?
競技の際に着用するレースウェアは、厚さ5mm以下で、胴体部分が覆われ、手首・足首より先が覆われていれば問題ありません。JTU競技規則
詳細はJTU競技規則をご確認ください。
但し、ラバー製水着、ラッシュガードでの大会参加は認められません。 -
レースウェアに規定はありますか?
競技の際に着用するレースウェアは、機能性、安全性に優れ、競技にふさわしいものを使用してください。
なお、フロントジッパー付き のレースウェアを着用する場合は、フロントジッパーは競技中胸骨の端まで下げても良いですが、フィニッシュ手前200mからはジッパーを上げていただきます。 -
デュアスロンのウェアはサイクルジャージでも大丈夫ですか?
参加の際のウェアは、サイクルジャージで問題ありません。
なお、フロントジッパーのレースウェアを着用する際は、競技中にジッパーを胸骨の端まで下げることができますが、フィニッシュ手前200mからはジッパーをしっかりと閉じるようにしてください。 -
ヘルメットは必要ですか?
バイク競技中のヘルメット着用は必須です。バイク用硬質ヘルメットを必ず着用してください。
ただし、ファミリーリレーに参加する小学生で、ロードレーサーを使用せず、かつ、伸縮しないストラップのある構造である場合に限り、バイク競技用以外の硬質ヘルメットを使用することができます。
※「カスク(簡易ヘルメット)」「ヘッドギア」の利用はできません。 -
ウェットスーツのレンタルは、ありますか?
大会ホームページ「ウェットスーツレンタル」のページをご確認の上、お問い合せをお願いいたします。アスリートサービス
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ヘルメットのレンタルは、ありますか?
大会ホームページ「レンタルバイクのご案内」のページをご確認の上、お問い合せをお願いいたします。レンタルバイクのご案内
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自転車のレンタルは、ありますか?
大会ホームページ「レンタルバイクのご案内」のページをご確認の上、お問い合せをお願いいたします。レンタルバイクのご案内 -
サイクルコンピューターは、必要ですか?
装着を推奨します。サイクルコンピュータを付けると走行距離や時間が表示されることから、周回数や自分のペースを確認することが出来ます。 -
バイク時のエイドステーションは、ありますか?
5kmのバイクコース中に1ヶ所エイドステーションを設けます。エイドステーションでは停まって給水を行ったり、水をボトルに補充することが可能です。
バイク競技中も積極的に給水を行っていただきたく、バイクにドリンクボトルを装着、ドリンクを携帯していただくことを推奨しますが、ペットボトルをそのままバイク競技中に携行することは出来ません。 -
パンク修理キットは必要ですか?
レース中、競技開始前など、パンクした時の為に準備を推奨します。
ご自身でパンク修理作業ができることが前提となりますので、リタイヤにならないためにもご準備ください。 -
レースナンバーは、どのように装着すれば良いですか?
レースナンバー1枚でバイク競技中は後方から、ラン競技中は前方からレースナンバーが確認できるよう装着いただくため、レースナンバーの装着はレースナンバーベルトを利用することを推奨します。
また、安全ピンを利用してウェアにレースナンバーを掲示することは出来ません。
レースナンバーベルトをお持ちでない方は、市販のゴムひもで代用することが可能です。
なお、レースナンバーベルトとゴムひもの貸し出しはありません。
バイク競技時には後ろから、ラン競技時には前からレースナンバーが見えるように装着してください。
大会全般の質問
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大会日が雨になったら中止ですか?
荒天候以外は、大会を開催します。但し、一部競技の中止や距離を変更する場合があります。
万が一、危険が伴うような悪天候の場合は、競技前、競技中に関わらず、大会を中止する場合もございます。 -
大会が中止になった場合はいつどこへ聞けば分かりますか?
大会の中止は大会当日の朝6時までに決定し、大会ホームページ及びSNSに掲載にて皆様にお知らせいたします。 -
大会が中止になった場合、参加料の払い戻しは行われますか?
地震・風水害・荒天・事件・事故・疫病等により大会が中止・変更となった場合や、本人都合による出場キャンセルの場合、同意書に基づき、参加料・手数料は返金いたしません。 -
大会中に怪我をしたらどうなりますか?
大会中の不慮の事故、傷害に関しては、主催者側で応急処置を施します。
大会参加者およびボランティアは大会保険に加入しており、その範囲内での補償となります。
怪我の治療費を全額補償するものではありません。 -
レースナンバーは、いつもらえますか?
レースナンバーは、大会1週間前までにエントリー時の登録中住所にお送りします。
エントリーから住所変更のあった際は、郵便局や運送会社に住所変更届の手続きをしていただくようお願い致します。 -
スイムキャップは、いつもらえますか?
スイムキャップは、大会当日に健康チェック(問診表)確認、提出後にお渡しします。 -
大会に参加すると記念品はもらえますか?
参加記念品を受付時にお渡しします。 -
2025WTCS横浜大会出走権(有償)について、どの部門の出走権を獲得できますか?
2025WTCS横浜大会エイジグループの「スタンダードディスタンス」及び「スプリントディスタンス」いずれも対象となり、2025大会エントリーの際にどちらか選択することができます。(参考)2024ワールドトライアスロンシリーズ横浜大会募集要項
また、「総合100位以内」のリザルトによるタイム制限や性別の縛りはありませんが、5月開催の2025ワールドトライアスロンシリーズ横浜大会へのエントリーにあたっては、その参加条件を満たしている必要があります。
※2025大会の募集要項ではありませんので、あくまで参考としてご覧ください。 -
大会前日の受付やセミナーは参加必須ですか?
前日9月28日(土)に予定している前日受付、参加賞配布やセミナーは、必須ではなく「推奨」としておりますので、大会当日のみのご参加で問題ありません。
レース関係の質問
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申込者の代わりに、代理で出場できますか?
大会での代理出走、権利譲渡はできません。こうした行為が判明した場合は失格となります。
その場合、主催者はいかなる補償も返金もいたしません。
また、譲渡した人、された人、ともに日本トライアスロン連合(JTU)に報告され、他大会も含めて大会参加ができなくなる「資格停止」となることもあります。 -
前日受付と当日受付がありますが、両方の受付をしないといけませんか?
前日・当日のどちらかで構いません。
但し、大会当日は、受付時間と同時間に健康チェックシートの提出があります。 -
スイムスタート付近に、メガネ置場はありますか?
スイムフィニッシュ地点にメガネ置き場を設けます。スイムスタート前にメガネのセットをお願いします。 -
スタート方法を、教えてください
ウェーブ毎にスタートエリアに整列した後、5人程度ずつ順番に時間差を設け、スタートラインを通過します。
足首に装着した計測チップが計測ラインを越えた時刻がスタートタイムとなります。 -
スイムスキップとは何ですか?
スイムを行わずに、バイク競技(アクアスロンは、ラン競技)からレースに参加する方法です。
当日、体調が思わしくない方やスイムに不安がある方、潮流、波が強い時、TO(審判員)に自己申告することで、次の種目(バイク・ラン)に進むことができます。
受付時やスイムウォーミングアップ後でも申告ができますし、スイム競技中水上に上陸した際でも申告が可能です。
ただし、医師やTO(審判員)等により競技継続が危険と判断した場合は競技を中断・リタイヤしていただく場合があります。
スイムスキップ申告者はトランジションエリアに一度集まっていただき、グループごとまたはウェーブごとに一斉スタートをおこないます。 -
スイム制限時間は、トランジションまでですか?
スイムタイムはスイムスタートライン通過時から、スイム会場内スイムフィニッシュ計測ポイントまでとなります。 -
大会に出場できるバイクの種類について教えてください。
①スプリント(S500・S250除く)、パラトライアスロンに出場の方:
トライアスロン専用バイク、またはロードレーサーのみ出場可能です。
詳しくは、JTU競技規則をご確認ください。
②その他に出場の方:
ブレーキが前後に装着されている自転車であれば、競技用バイクでなくても参加が可能です。
固定ギア(ピスト)バイクは参加いただけません。
バイクにスタンドなど危険と思われる突起物の装着のある場合は取り外していただく事があります。 -
バイクメカニックサービスはありますか?
ありますが、有償です。(また、交換部品は実費)
対応できる数が限られるため、レース前に慌てないよう、大会前にバイク専門ショップなどで点検・整備・調整を行っていただく事を強く推奨します。 -
バイクの周回チェックは、どのようにしたら良いですか?
サイクルコンピューターの使用を推奨します。
周回数の確認は自己責任です。個別の周回数を競技中にスタッフからお伝えすることはありません。
周回不足は失格(DSQ)となります。 -
トランジションエリアからバイクを引き上げる(ピックアップする)時間を教えてください。
バイクのピックアップについては、全バイク競技終了後を予定しております。
時間は大会の進行状況によって前後する場合があります。
ピックアップ開始時にアナウンスにてお知らせいたしますので、TO(審判員)の指示に従ってください。 -
リレーでの引き継ぎ方法について
スイムからバイク(又はラン)へのリレーは、スイムフィニッシュ後にスイム会場八景島マリーナ内に設置するリレーゾーンで計測チップの引き継ぎを行います。
その後、バイク担当者はトランジッションエリアまで約400mの距離を移動します。
バイクシューズでは滑って危険なため、ランニングシューズ着用しての移動をお願いいたします。
バイクからランへのリレーは、トランジションエリア内のリレーゾーンで計測チップの引き継ぎを行います。 -
同伴フィニッシュできますか?
リレー、ファミリーリレー、ペアチャレンジについてはチームメンバーと一緒にフィニッシュすることができます。
同伴フィニッシュを希望する場合、フィニッシュ前に設置する待機エリアにお集まりください。 -
リザルトは、どのように確認できますか?
「SYSTEMWAY」サービスを利用し、リアルタイムで各計測ポイントの通過時刻、フィニッシュ時刻が確認できます。
詳細は大会HP、アスリートガイドにてご案内いたします。
公式記録は大会終了後数日以内に大会ホームページに掲載します。
完走証は、大会ホームページからダウンロードしていただきます。 -
スイムは足がつきますか?
スイム会場である八景島マリーナのコースは、スタート時及び周回時のスロープを除き、スイム中は足がつきません。
スイム競技中に一時停止する場合は、コース上のコースロープやブイ、またはライフセーバーのボードやチューブにつかまり小休止することが可能です(ただし、コースロープを手繰り進むことはできません)。
また、スイムコースを周回する種目(スプリント・スプリントS500・リレー・アクアスロン)については、周回ごとにスロープから一度陸へあがり、再度入水しますので、スイム競技の継続に不安のある場合は、上陸した際にスイムスキップを選択し、バイク競技に進むことも可能です(ただし、リザルト上はSKIP(スキップ)と参考扱いになります)。 -
パラ競技に出場する際、サポートは受けられますか?
必要なサポート内容を事前にお伺いできれば、可能な限り対応させていただきますので、大会事務局までご相談ください。お問い合わせフォーム
会場関係の質問
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参加選手の入島について
参加選手は、「横浜・八景島シーパラダイス」の八景島大橋側(海の公園側)から7時15分以降に、入島していただきます。また、八景島島内はレース時以外自転車乗車禁止です。自転車は乗らずに押して進んでください。 -
選手以外の入島及び観戦について
選手以外・応援者・観戦者は8:30~横浜・八景島シーパラダイス内への入島が可能です。
選手以外トランジションエリア、コースに入ることはできませんが、島内各所で応援ポイントがありますので、ぜひ応援・観戦にいらしてください。 -
会場近くに駐車場はありますか?
近隣には「海の公園柴口駐車場(E駐車場)」があります。海の公園駐車場ホームページ
営業時間 4:00~22:00
1時間ごとに310円 4時間を超え12時間まで1,550円 -
バイクの乗り入れについて
横浜・⼋景島シーパラダイス内は⾃転⾞の乗り⼊れが禁⽌です。
⼤会当⽇は、競技中に限り特別にバイクへの乗⾞が認められています。
競技中以外は必ずバイクから降り、押して歩くようにしてください。
なお、⼤会前⽇に行われる説明会等にバイク(⾃転⾞)でお越しの⽅は、⾦沢⼋景⼤橋⼿前にある駐輪場をご利⽤ください
その他の質問
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ボランティアに参加できますか?
一般ボランティアの募集は実施しておりません。 -
宿泊先はありますか?
横浜金沢観光協会ページでご案内しています。横浜金沢観光協会